ギタリストが買うベースはどんな機種がいいですか?サブ楽器でもちゃんとお金を掛けた方が良い理由

プロミュージシャンになるには
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僕は元々ギタリストですが、現在はベース、ドラム、ピアノ、コーラス等アレンジ上必要なベーシックな楽器は全て自分で演奏できます

これは結構すごい事で(自分で言うけど)、通常作曲・アレンジする際は、各楽器はそれぞれの楽器プレイヤー(専門家)に依頼(外注)してレコーディングを行います。

でも、僕の場合はそれを全部一人でできるので、全て自宅スタジオで制作を完結する事ができます。

よく、「品質が良いのにお安く提供しています」と言う飲食店で「自社で管理している農場から買い上げている」、「自社の製麺所があるため、安く提供できる」などと同じです。

と言うことは、楽器が自分で録音できることによって、経費を抑える事ができ、安定して思い通りのクオリティで楽曲を仕上げる事ができます。

ただ、「全て自分の考えの範疇」でしか曲作りができないので、他の楽器プレイヤー(専門家)からの刺激・アイディアからの化学反応というものは得られません。

要は一長一短なので、時には(予算がある時)は、自分の演奏できる楽器でも、自分が「この人に頼みたい!」と思うプレイヤーにあえて頼んだりする事もあります。

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サブ楽器を選ぶ基準を考えてみる

ギタリストとしてやっていると、自分のメインの楽器には特にこだわりますよね。
できる限り良い楽器、自分にあった機種、時には改造をしたり。

これ、ラーメンに例えると「ウチはスープがウリだから」と言っているような感じです。

でも、「スープ(ギター)」だけじゃ「ラーメン(曲)」は作れません。
ラーメン(曲)と言う形にするためには、麺(ドラム)も必要だし、チャーシュー(ベース)も必要です。

「いや、うちはスープ(ギター)がウリなんで麺(ドラム)チャーシュー(ベース)
は何でもいいので、スーパーで買ったものを使っています。」

なんてラーメン屋見たことありますか?あったとしても絶対はやらないですよね?

要はを作る際にギター(スープ)には徹底的に拘って海外のハイエンドオーダーメイドのギターを使っているくせに、ベース中古で買ったアジア生産の2、3万のやつドラムは、DAWにデフォルトでついている無料音源、なんて訳にはいかないです。笑

つまり、ちゃんとしたラーメン(曲)が作りたかったら、全部の素材をちゃんとプロの基準に揃えないといけないのです。

もしそれが出来ないのだったら、自分の専門外(スープ=ギター)のものは、他のプレイヤーに外注しないといけません。

生徒A
生徒A

他のプレイヤーに外注するほど予算がないよぉ〜。。

わかります。そうすると採算がどんどん合わなくなっていってしまうのです。
そして結局品質を下げてしまうと「あそこの味は落ちた」=「あの人の曲はクオリティが低い」となってしまうわけです。

男友達A
男友達A

いやいや。どんな安い楽器で弾いても上手く聴かせるのがプロなんじゃないの?

と言うのはわかりますが、一流のラーメン職人が、インスタント麺を作っても、インスタント麺に変わりはありませんよね?もしかしたら絶妙なお湯加減とかはあるかもですがw

あと、インスタント麺をもっと美味しくアレンジ!とかもできるかもしれませんが、あくまでも家庭でする事であって、それをその一流ラーメン職人が店で出すわけないですよね?

ちゃんとした曲を作りたければ、いくら腕があったとしても、ちゃんとした機材(素材)を使わないといけないのです

逆に、ちゃんとした機材を使っていると、多少腕が劣っていても、いい音が出てくれるので、楽器があなたを助けてくれます。笑

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僕がベース購入で失敗した例

現在(2022年)僕が使っているベースは、PsychederhythmのJB、レリックJB、ThreedotsのFB(MM-Type)の3台を使用しています。
この3機種は、ベース専門プレイヤーのプロも使用しているブランド、機種で、全て実売価格で言うと20万円以上します。特にサイケのレリックJBは実売40万程度でした。

使用楽器の情報は以下に記載しています。

時々、ベーシストの友人や知人にも「いや….俺より良いベース使ってるやん….」なんてお言葉を頂戴する事もあります。笑

ですが、この3機種を持つ前に、2回失敗した事があります。端的に言うと「ケチって安い機種を買った」ためです。

その2機種はこんな特徴がありました。

ベース購入で失敗した例その1:多弦ベース

最初に買ったベースは、MTDの5弦ベースでした。
MTDはあまりJpopでは使用されていないイメージで、どちらかと言うとゴスペルやブラックミュージックで海外の方が使用しているようです。

「どうせ買うなら低い音出た方がいいし、弦が多いからお得っしょ」と思って購入しましたが、
Jpopをやっているギタリストが持つ楽器ではないですよね。。。

時々現場に持って行ったり、自分の曲のデモでも使ってみたりしましたが、結局「曲に合うベースが入れられず」、5弦の音も把握しきれず(4弦ベースだと、ギターとチューニングがほぼ同じなのですが、5弦ベースだと少し勝手が変わります。)
自分で弾く方が面倒になり、これだったら打ち込みで良いや。。。と、最終的に売ってしまいました。

ベース購入で失敗した例その2:色々できる機種

2本目に買ったベースは、国産のいわゆる「PJタイプ」のベースでした。
ジャズべの音も出るし、プレベの音もでる!と言う、ギタリストのサブ楽器としては持ってこいの様に思いますが、「どちらの音も中途半端」で、また売ることになってしまいました。
また、国産が割と質は悪くは無かったのですが、中古でボロボロだったのもあり、ピッチも悪いし操作性が悪かったです。
もっと高いPJタイプだったらまた印象が違うかったのかもですが。

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結論:ベーシストが欲しがるレベルの楽器を使った方が良い

結局、自分自身も普段から「プロのベーシストの良い音」を聴いているし、自分自身も「良いギター」をたくさん弾いているので、「良いベース」を使わないと、満足行かないわけです。

あと、Jpopをやるなら「ジャズベース」や「プレベ」を使うべきなんですよね。

Jpopのギターをやるのに、「EMG搭載の変形ギター」や「12弦ギター」とか使ってると、ちょっと変ですよね?w「ストラト」「テレキャスター」「レスポール」がマストで、必要な曲があったら特別に使うって感覚だと思います。

またお金がいっぱいかかりますね〜〜〜。ほんと楽器沼です。

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