Threedots FB Funk Bass【機材レビュー】

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機材レビュー
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エンドースメントさせていただいているブランド「Threedots Guitars」の「ファンクベース」ことFBと、SANS AMP J(LUNA SEA)モデルのレビューです。

2023/8/27 使用楽曲情報を追記しました。
2022/11/21 FBとサンズのレビューを別記事に分離しました。
2023/4/25 実際の使用楽曲を追記しました。
2023/5/8 実際の使用楽曲を追記しました。

動画は、サンズON、OFFサウンドの比較と、アンサンブルなし、ありでの比較です。

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Threedots FB

いわゆるMMタイプと言われるやつなんでしょうか?
ベース歴はまだ2年なんであまり知識がなくてスミマセンw(エンドースって言ってもギターの方なんで…)先輩が「スティングレイええよなー!!」って言ってたやつのそれだと思います。
ただ、このベースピックガードなしの1PU使用でとても男前です。

僕みたいな本業はベーシストじゃない人にとったら、アクティブベースのコントロール類ってややこしくてまどろっこしいので、シンプルにVolとToneだけだとすごく助かるのです。

購入の経緯

上記の通り、Threedotsの楽器はSタイプとLPタイプを使用させてもらっているのですが、そのメンテの際にFBが発売したよ!との旨を聞いて、ちょうどスラップやファンク、またリードでも使える腰の高めのベースを探していたので、試奏してそのまま購入しました。ローズネック使用のものもありましたが、他の所持ベースとの差をつけるためメイプル指板のパリっとした仕様にしました。

出音について

メイプル指板なので、やはりパリっとしていて、ボディが軽い分腰が高いです。オケ抜けがとても良いので、結局ベースラインを立てたいファンクやディスコ系の楽曲で使用しています。

自分の楽曲でも既に多く使用していますが、全編使った楽曲はまだリリースされていないので、また良い感じに参考になる曲が出たらご紹介します。

仕様について

メイプル指板、メイプルネック、アルダーボディ。パッシブの出力の高いマイクがついています。詳細は公式へw

FB | Okada-International
ThreeDots Guitars - FB定価:¥220,000(税込) プレイヤーが伝えたい音を自在に表現する
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実際の楽曲での使用

2023/4/25追記

作曲・ギター・ベースを担当した楽曲です。ギターもThreedots LPを使用しています。

2023/5/12追記

2023/8/27追記

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最後に

僕はベーシストではないので、ベーシストの方には「もっと詳しく書けよ!」という内容だったかもしれませんが、これからベースを導入しようとしている他楽器プレイヤーの方にも参考にしていただけたら幸いです。

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