とある歌手オーディションを受けてきました。【体験談】

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僕は肩書きとしては作曲家・ギタリストなのですが、今年あたまに、ひょんな事からテレビドラマ主題歌で歌手デビューをしました。

最近、自分の曲では経費削減でコーラスは自分で入れたりしていましたが、歌経験の無い自分名義で曲が出るなんてこれまで考えた事もなかったです。

そして、この出来事で調子に乗った僕は、とある歌手のオーディションにチャレンジしました。

2023年某日某メジャーレコード会社からオーディションの案内が来た

ある日メールチェックをしていたら、「夢をあきらめるな!歌手オーディション参加者募集」のような案内のメールがきました。

時々WEB広告などであるような誰でも受けれるようなオーディションで、受ければ全員通るが、所属費用や育成費などで多額のお金を払わされるという、受験者からお金を集めたいだけのちょっとヤバい事務所が時々あるのですが(以下記事参照)

そういう所から広告メール的なのがきたのかな〜と思い、ふとメールを開いてみたら、ちゃんとしたメジャーレコード会社のオーディション事務局からで男性の歌手グループを結成するためのオーディションとのことでした。

オーディション対象者は25歳までが普通。だが

なんで俺なんかに案内きたんだろう。と一応メールを読んでみました。

この手の歌手オーディションは年齢制限があり大体25歳くらいまでが対象で、それ以上が対象になるといえば上記のようなちょっとヤバいオーディションである事が多いのですが、なんと今回は25歳以上が対象との事でした。

僕は20代前半くらいまでは、レコード会社のオーディションにたくさん応募していたので、その時の連絡先が残っていて、今回対象ということでメールがきたのでしょう。(長い間個人情報保存してるんだね。。。)

あと応募対象者に「特定のタレント事務所と契約がない方」という文言がありましたが、僕は「作曲家事務所」所属なので大丈夫でしたよね?笑

半分おふざけで応募してみた。

昔はオーディションといえば、わざわざCDに音源を焼いて目立つ封筒に手書きのプロフィールと写真を添えて郵送していたのですが、今はWEB上で簡単に応募できるのが普通です。

これも何かのご縁ということで、応募してみることにしました。

志望動機はこんな感じです。

「今まで自分で歌うことに興味はなかったのですが、今年ドラマ主題歌で歌手デビューできたので、自分でも歌手活動できるかな〜と思って応募しました。」

ナメ切った内容で、歌唱動画も添付する必要があったのですがそれもないし撮るのが面倒ので、適当な仮歌音源を添付しました。笑
こういう時に仮歌を自分で歌っていて良かったなと思いました。笑

忘れた頃に1次審査合格通知が….

応募した後すっかり忘れていたのですが、1ヶ月後くらい、事務局からメールがきて

海津
海津

あ〜忘れててた。わざわざ不合格の人にも連絡くれるんや。

と思い開封してみると【合格通知】と記載されていました。

まじか。w

そして、2次審査の案内が書かれていて、実際に会場で歌の審査を受けることになりました。
審査自体は3次審査まであり、その後デビューだそうです。

そして2次審査の実技オーディション会場へ

そういえば今まで、こういうメジャーレコード会社のオーディションってまともに通ったことなかったので、謎に緊張しながら都内の某会場に向かいました。

「自己アピール1分」「アカペラ1分」

の指定だったので、話すのが苦手なのでギターを弾いて弾き語りでもしようと思って、自分の曲で仕込んで行きました。

弾き語りなんて簡単に言ってるけど、やったこと無いんですけどね。笑

実際のオーディションはこんな感じでした。

まず会場に着くと受付。受付のお姉さんはこういうの慣れているのか、スムーズに?案内してくれました。

今回グループ面談ということで、受験者5人くらいの1組がじゅんぐりに審査されていくという感じで、僕が着いた時は前の組が審査中で時間が早かったので、一回会場を追い出されました。笑

そして時間になると審査員のいる部屋に案内され、よくオーディション番組で見るような、スタジオ内でテーブルに並んだ偉そうなおっさん審査員たちと対面しながら、色々質問されるという形式でした。

僕の組のメンバーは概ね30歳前後くらいで、僕は年齢的には真ん中くらいだったかな?
普段は会社員の人や、そのレコード会社のアカデミーの方もいたみたいで、審査員に激励されたりしてました。

1人目の受験者は、今回のオーディションのために会社を辞めたらしく?気合が入っている割にはグダグダのダンスを披露して、歌は声が裏返っていました。。。笑

2人目は焼肉屋の店員らしいです。

3人目はビブラートが苦手ということで、ウケ狙いで面白いことをしていましたが失笑が起きていました。

あとは…あんまり覚えていないですが、スマホからのダンス用音源が流れなかったり、色々致命的なトラブルが起きたり、、、オーディションって過酷だなと思いました。

当の僕は、歌手オーディションなのに「普段はギタリストと作曲家してます。ギター弾きます。」とソロギターを弾いて、アカペラという指定は無視して自分で作った曲を弾き語りしました。
人生初弾き語りでしたが、多分僕の組では一番歌がうまかった自信があります。笑

直感として特に印象に残せたな〜という手応えはありませんでした。笑
ただ、横浜アリーナでライブに出た時より緊張しました。笑

その後写真撮影があり、、髪の毛をあげた状態でも撮られ(ハゲ確認?w)、解散となりました。

後日、結果は…不合格

結果は1週間ほどでメールがきたのですが、残念ながら不合格でした!!

いざ不合格になると悔しいもんですねwwもっと真面目に受ければ良かったと思いました。
後から知ったのですが、某有名P&作詞家の方監修のグループだったそうで、思ったより大きい企画だったようです。

ただ、オーディション日程近辺はまぁ暇だったので良かったのですが、いざ受かっても、グループ活動と今の作曲やギターの仕事との両立は難しかっただろうなぁ。

グループが売れない限り収入もガクッと下がりそうなのは絶対いやだし、今回の結果はなるようになったという事でしょうか。。。

とはいえ、今までの音楽活動でできなかった経験ができて話のネタもできたので、とても良い出来事でした。笑

合格したグループはすぐにお披露目だそうですが、検討を祈っております!
作曲家として楽曲コンペも機会があれば参加しますね〜。笑

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