少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE 青嵐- Baby Blueの応援に行ってきました。【活動記録】

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活動記録
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主題歌の「Baby Blue」、挿入歌の「BLUE ANTHEM」(前作の主題歌)の2曲を書かせていただいた舞台・「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE 青嵐- Baby Blue」

ドラムを叩いていただいた田中陽さん、ストリングスを担当していただいたJumpeiさんにも是非見て欲しかったので、なんとか全員の予定を合わせて観劇に行って参りました。

前作はコロナ禍ということもあり、自分も感染してしまった後だったのでお伺いするのは控えており、映像だけ拝見させていただいたのですが、今回、やっと生で観ることができました。

内容に関してはネタバレになるので差し控えさせていただきますが、劇中に登場する学校・団体・キャラクターたちの、舞台に対しひたむきに取り組む姿が描かれている様がそのまま現実になったような、とても明るくて熱気のある現場だというのがひしひしと伝わりました。

キャストの皆さんのスキルも凄まじく、正直私が書いた曲は、歌唱の難易度もかなり高いと思うのですが、凄まじい昇華力でより高い精度で仕上げてくださっており、とても感動しました。

当然、この2曲は開演前BGMから最も重要なシーンまであらゆる場面で使われており、みなさんがこの2曲をとても大事に思ってくださっていることが伝わり観劇中涙を抑える事ができませんでした。

時に、思いを込めた楽曲がぞんざいな扱いをされてしまったり、作家の名前も出してくれないようなひどい現場も少なくない中、スタァライトの皆さまは、その現場にいない作家やスタッフにも最大限のリスペクトと配慮をしてくださっていて「やってて良かったな」と思える仕事でした。

青嵐の3人を演じられた七木さん、佃井さん、門山さんはレコーディング時にボーカルディレクションさせていただいた際も、とても素晴らしいスキルと人となりの皆さまだと感じていましたが、大変な舞台でお忙しい中、終演後ご挨拶に呼んでくださり少しばかりお話しさせていただく事もできました。

素敵なアクスタ。もちろん自費で買いました。

以前門山さんのライブにお伺いした際に買ったアクスタを会場に持って行きました。

で、それを一生懸命撮る俺。笑

でもって観劇の後は我々3人で打ち上げに行きまして、中々できない音楽の話で盛り上がりました。

あんまり今時こういう事は言わないべきなんでしょうけど、まじで出演者さんみんなお美しい上にお顔が小さ過ぎてもはや目視で見えないレベルでした。笑
やっぱりステージに立つ人はすごい!!!!

9/15追記・リリースについて

9月15日に千秋楽を迎えたそうで、本当にお疲れ様でした。
早速16日0時より、主題歌「Baby Blue」の配信が開始されるそうです。

渾身の1曲を是非お聴きください。

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