3月24日公開の映画・グリッドマンユニバース、本当は4月に入ってから行くつもりでしたが、ネット上でのネタバレが怖くて公開2日目に早速観てきました。(代わりに4月に入ってからはシン仮面ライダーに行きました。)
グリッドマンが何かの説明はこちらでは割愛しますが、僕が4歳の頃、リアルタイムに放送しているウルトラマンがなくて、その時に熱中していたのが「電光超人・グリッドマン」でした。
そして時は経ち2018年にアニメとして再始動したSSSS.GRIDMANもどハマりしてしまい、さらにその年といえば僕が作曲家デビューした年でもあり、その「EX-FACTOR」という曲は、スクエア・エニックスのクロスオーバーRPG「ゲシュタルト・オーディン」の主題歌に抜擢され、なんとSSSS.GRIDMANもそのゲームにがっつり登場して自分の曲の上でグリッドマンや裕太、六花、アカネ等が活躍するという至福の経験を味わせてもらいました。
その後、続編のアニメ「SSSS.DYNAZENON」ももれなくどハマりしまして、先日の各総集編の映画もしっかり観に行った後の待ちに待った今回の映画でした。
結果的に毎週変わる入場特典をもらいに行かねばと思うほど最高の作品でもう…上映中は何度も号泣しました。笑
SSSS.GRIDMANの１話で初めてグリッドマンが街に登場するシーン、ここってうおおお！！となる所で泣きの感動シーンでは無いのですが、僕は毎回涙が出てしまいます。
なんでなんでしょうね。人間ドラマだけでなく困難に立ち向かう姿、そこにもグッとくるグリッドマンの魅力があります。
戦いのシーンでも涙が出てしまうとは、、僕は結構、内海に近いタイプなのかもしれませんね！笑
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