DR-Strings HI-BEAMS for BASS【機材レビュー】

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機材レビュー
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DRベース弦「Hi-Beam」のレビューです。
普段はダダリオのDADDARIO EXL165のニッケル弦を使っていましたが、ギター弦のDRもエンドースで使用している関係で、ベースのDRステンレス弦に乗り換えてみました。

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サウンドの特徴

ダダリオのニッケル弦との比較になりますが、ダダリオは低音と高音がシャリっという感じでドンシャリで芯が薄い印象ですが、DRはもう少し低音がミッド寄り、高音もミッド寄りですが、フレットとの接触がしっかりしてるので、よりプレゼンスの位置も聞こえます。ステンレスというのは理由として大きいです。
個人的にミッドが太いベースの音はあまり好きじゃないのですが、中音域がもりっと出ているわけではないので、歌物での「ベースとして」の存在感がより出せるようになった気がします。(=楽曲内で無駄なEQやボリューム調整が必要ない)

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使用感

ダダリオ(ニッケル)はツルツル、コリコリという印象だったのですが、DR(ステンレス)はザラザラしてます。滑りにくいというわけではないのですが、狙ったフレットにスライドはしやすいのと、スラップは「掴み感」がより出てやりやすいです。

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音で比較

同時に録ったわけではないので比較になるか微妙ですが。。大体似た設定で録りました。
楽器、アンプなどは同じです。

まずダダリオ

DADARIO  EXL165SL

DR

DR-Strings Hi-Beams

いかがですか?どちらも良い感じとは思いますが、DRの方がどっしりしていて、ダダリオの方が低音がふわっとしてると思います。好みにもよると思いますが、僕的にはどっしりしてくれている方が楽曲のミックスの際に楽になるので有り難いです。

初心者とかあんまり上手くない人はふわっとモワッとしてる方が扱いやすいので、ダダリオの方が大定番弦だというのは当然だと思います。

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比較して良かった点と悪かった点

良かった点

使用しているベースが本体裏通しのものがあるので、ダダリオの普通の弦だと1弦の長さが足りなくなるため、「Super Long」のランナップを買っていました。1割くらい高いのでなんか勿体無いなーと思っていたのですが、DRは通常ラインでも長さが十分に足りました。長めにパッケージしてくれているのはありがたいですね。(とはいえDR自体は実売価格自体ダダリオより高いけども。。)

悪かった点

時々…というか割と「?」という品質の弦が混ざっています。

3弦(右から2番目)だけ色が違う

今回も、何故か3弦だけ色がサビている?ようなものが入っていました。弾いていて違和感はないので良いのですが、これまでギター弦でも、所々サビていたり、何故か一つのボールエンドから2本の弦が生えていたり(!)びっくりするような品質のものが時々混ざっています。

まぁこれに関しては弦メーカー各社にある事なので改善して欲しいです。
DRはオマケでスペアのプレーン弦が数本入っているラインナップもあり、「巻き弦の持ちが良いからプレーンのスペアを入れている」そうですが、ただ不良品が多いから予備入れてるだけなんじゃないの?って思っちゃいます。笑
実際弦交換の時に巻き弦残してプレーン弦だけ変えるなんてしたことないです。笑

とにかく、ギグの際に、念の為で変えの弦を2セット持っていっておかないといけないストレスからは解放されたいです。

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最後に

以上、サウンドの特徴と不満点も正直に書きましたが、数年エンドースさせてもらっているほど大変気に入っている弦です!!弦でベースやギターのサウンドや弾き心地って結構変わるので、もし現場の楽器に不満がある方は是非試してみてみてください。

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