【お悩み相談】ボーヤ・付き人、ローディってどうやってなるんですか?

スポンサーリンク
音楽業界の闇
スポンサーリンク

大御所の演歌歌手の方が

ウチのボーヤが身の回りの世話をやるから〜云々…

みたいな話って、テレビとかで聞いたことありますか?
最近はあまり聞かないですよね。

いわゆる「付き人」とか「弟子」とか言ったりもしますね。
楽器プレイヤーにもその文化はあって、我々の場合は「ローディ」と言ったりもします。
(コンサートの際にセッティングをしてくれるプロのローディさんとはまた別です。役割的には似たような事をするのでそう言ってるのかも。)

付き人・ローディをするメリットは、実際のプロの現場に行ける事、そして、師匠のバンドメンバーやバックバンドをする歌手・アーティストに実際に会えます

これ、学校じゃ絶対に経験できません
現場研修の授業だよ〜なんつっても、せいぜいバックヤード見学して終わるくらい、しょーもない事くらいじゃないですか?笑
そんなんじゃ現場の事なんか何もわからないですからw

音大や音楽学校に行くメリットは以下の記事に書いています。

ちなみに僕も、ギターや音楽が仕事になった後でも、より上のクラスの現場でやっている先輩・先生にお願いして、荷物持ち楽器セッティング運転などをやらせて頂いていました。

やらせて頂いていました。

生徒A
生徒A

荷物持ち、、、やりたいんですか?

ええ。やりたいです。正直、プロになりたかったら、自分より活躍しているプロの言動行動1つ1つ、1秒1瞬にすらヒントやチャンスが溢れているんです。

そして、ときにはサウンドチェックを代わりにさせて頂いて、憧れのミュージシャンの方と合わせるチャンスだってあるんですよ。

そんな中で、雑用になる(と思ってしまっている)ことは嫌煙して、みすみすチャンスを逃す人たち。。。あぁなんて勿体無いんでしょう。
お金払って教室の中で受ける授業なんかよりよっぽど経験値になるのに。。。(ま、勉強も大事ですけどね。)

スポンサーリンク

僭越ながら、僕も細かい現場が多い時は付き人・ローディを募っていた時期もありました。

めっちゃ助かった〜。。。って思う事もあったのですが、ローディとしてど素人の奴を連れて行っても、正直対して役にたちません。上記したように、ちゃんとした現場には、ちゃんとしたプロのローディさんがいます。じゃあ何故、僕が都度現場で付き人を募っていたかというと、自分の後にプロを目指す子たちに道筋を立ててあげたかったからです。自分で言うのも何ですが、慈善事業です。
でも、今後は多分雇わない思います。

正直、ギタリストの機材程度だと頑張れば一人でも何とか運搬できますし、「この子を何とかしてあげよう」と後輩に思わなくなったからです。

自分自身も、自分の先生や先輩方にプロへの道筋を立てて頂いて来たので、自分もそう言う存在になりたいと思っていましたが、まだまだ、僕自身が未熟だと気づきました。

スポンサーリンク

ローディ・付き人はそのミュージシャンの写し鏡

僕が付き人・ローディをさせて頂いていたプロギタリストの方は、僕以外にもいつも優秀なローディ・付き人がついていました。

  • 待ち合わせには誰よりも早く到着する。(1時間前目安)
  • 師匠の楽器、荷物は当たり前に進んで持つ
  • 必要な場合は先回りして会場位置の手順を調べておく
  • 運転頑張る
  • 駐車場調べておく
  • ついたらすぐ荷物下ろす。
  • 楽器、機材関係からは絶対に目を離さない。絶対に。
  • 譜面の抜けがないように管理する。
  • セッティングをやる。(教えてもらう)
  • 配線ミスや、断線、電池切れがないか徹底的にチェックする。
  • ストラップの位置をちゃんと師匠の位置にする
  • アンプの高さをちゃんとする
  • 師匠や他のミュージシャンがタバコに火をつけたら高速で灰皿を持ってくる
  • ステージ休憩前、後には先回りして水を入れておく

あかん。書き出したらキリないですねw
これくらいちゃんとして、やっと「師匠の現場の譜面を見せてもらって勉強させてもらえる
権利を得られるのです。それ程に現場の資料って貴重な物、なんです。絶対に市販されてませんからね。

  • タダ飯食いにだけくる奴
  • 勝手に他のミュージシャンや関係者に話しかけに行く奴
  • 勝手に座る

↑これ、ただのアホです
残念ながら、僕についてくれた付き人・ローディはこんな奴らばっかりでした。笑
でも結局それって、僕がそういうアホしか付いて来させれないほど未熟なだけだったんです。
なので、このアホどもばかりを責めるのは良くないんですよね。僕自身が、きっちりと鍛錬しないといけないわけです。

あと、お金もらったらだめです。

師匠のクラスには到底及ばないレベルの身分で、プロの現場に行かせて貰っているのに、時給とか、ギャラとか、日当とか、言ったらだめです。
むしろお金払ってでも普通は経験できない事なんです。

それを解ってる人ほど、プロになっていきます。
僕の師匠もこう言っていました。

「優秀な付き人、ローディの子ほどすぐプロになって忙しくなって来れなくなっちゃうんだよねぇ。」

これ、どう言うことか解りますか?
目先の事ばかり見ずに、もっと先を見据えて、人のために何をすれば喜んで貰えるのか、役に立つのか。そして、いかに人がやりたく無い事を進んでできるか。その上で、自分に必要なものは何か
こういうことを考えられる人がプロになるんです。プロになった後も、お客さん、リスナーは何を求めているのか。バックバンドを務めるアーティストさんは、どんな音で弾いて欲しいのか、どんなグルーブが欲しいのか、考えるわけですよね。
つまり、人として当たり前の事がわからない奴が、プロになれるわけ無いんです。人の事を理解する能力が何よりも必要なんです


これができないか、わからない人は、お金払って学校の教室で「現場とは何か!!」みたいな授業を受けておけばいいんです。それでその気にでもなっておいてくださいませ。

ちなみに、音楽でお金をもらってはダメ、と言うわけではありません。それは以下の記事で解説しています。

スポンサーリンク

でもって、アホの例をいくつか紹介します。

良い付き人・ローディに恵まれなかったのは自分自身の責任という事は重々承知なのですが、これまで付き人をやってくれた人たちで、ワーストアホを何人か紹介します。

スポンサーリンク

その1:機材ぶっ倒し野郎

専門学校で講義をした後、一人の男の子がDMをくれました。

生徒A
アホその1

今日の講義とても良かったです。あの、よければ今度ライブ伺わせてください!

との事だったので、せっかくプロを目指してるのであれば、ライブを見にくるんじゃなくて、付き人で来たら?と誘ってあげました。それだと、一応ライブもタダで見れるしね。

もちろん彼も付き人としては素人なので、色々と手取り足取り教えていました。

ある日、現場について来てもらって時に、共演者の大先輩のドラムの方に呼び出されました。

若手の先生
先輩のドラマー

おい。お前のローディ、出演のミュージシャンが入って来ても誰にも挨拶してないぞ。ローディが誰か分からなかったら、ただの部外者になるし関係者で無いと思われたら大問題やぞ。
あとな、なんでバーカウンターの席に座ってるねん。あんな事してたらお前の機材にトラブルがあっても直ぐに駆けつけれないし、俺たちが休憩するスペース奪ってるぞ。

ああいうやつを雇っているとお前の顔に泥を塗ることになるから、ちゃんとしろよ。

いやもう本当にこの言葉に全てが詰まっていました。
先輩にもお詫びさせて頂かないといけないし、付き人には叱らないといけないし、余計な手間ばかりがかかりました。

そして、時は満ちた。

そしてある現場の朝、僕の大きなアンプを台車に乗せて運んでもらっているとき、少し深めの溝がありました。

普通….普通だと、こういう場合は、台車の前に回って、前側を持ち上げてゆっくり溝を越えるのが安全です。

まぁここで僕はカマかけたんですけど、あえて黙って見ていました。

するとこの付き人は….

生徒A
アホその1

よいっしょっと!!!(そのまま台車の勢いをつけて思いきり溝に突っ込ます)

ガッシャアアン!!(アンプとエフェクターボードがぶっ倒れる音)

はい。終了〜。
センシティブな真空管アンプを扱う資格ないですね。人の物だと思ってるからこうなるわけです。

ライブやるより疲れるほどブチ切れて、そのままクビにさせていただきました。

ちなみに、このライブの休憩中、この方はアホみたいに僕の賄いのご飯を食べていました。
アホですね〜。笑

一部壊れた機材は弁償していただきましたが、この経験を是非今後の人生に生かしてほしいと思います。まぁ無理だろうけど。

スポンサーリンク

その2:だって言ってくれなかったもん野郎

続いての方の出会いは確か、友達のギタリストの後輩だったと思います。
その1と似たような流れで、現場に来てくれるようになりました。

まだその1よりかは弾く能力もあったので、ギター講師の仕事や、演奏の仕事も紹介・斡旋をしてあげました。

そんな中での出来事です。

お金….くれるんですか?

先にも書きましたが、付き人・ローディをする時は、タダというよりお金を払ってでもできない経験ができます。でも、僕自身もまだ未熟だと言うこともわかっていたので、一応、少しだけお金を渡すようにしていました。5,000円程度だけどね。。
正直雑費引けば赤字ギリギリの時もあったけど、それでも来てくれる人に感謝は感じていたので。

でも、なーんかこいつ、この5,000円ぽっち目的に来てる感じがあったんですよね。
あんまり現場に興味なさそうでしたし。笑

ま、ミュージシャンは大半貧乏ですから、しょうがないですね。笑

あ、バイトなんで行けないです。

とあるジャズ演奏の現場での話です。まるっとこいつに任せたかったのですが不安だったので、しばらくは僕も一緒に入る事にしました。正直僕が入る事になんのメリットもないのですが、研修と思って一緒に練習してあげるつもりでした。

普通、ジャズの演奏は譜面の初見、アドリブが必須なのですが、初心者のうちは演奏のクオリティを担保するためにしっかりと仕込んでくるものです。

なのに、その2さんは「何も練習して来ず」それで弾けたらいいんですが、全く弾けていませんでした。てかさ、そんな演奏人様に聴かせて良いはずがないでしょう?(幸い、お客さんは良い演奏だったねと…言ってくださいました。)

まぁこれくらいは想定内ですが、ある時

生徒A
アホその2

あ、すみません。今度の演奏の日、バイト入ってと店長に言われたので行けそうにないです。

….絶句。笑
じゃあ店長優先してそのままバイトリーダーにでもなってバイトのプロにでもなってくださいね!

バイトで休んでも、保証される程音楽の仕事なんて多くないし、お前にそれをする資格はありません。
全てを犠牲にしてでも、音楽の仕事を1つでも手に入れるために頑張っている人たちは、他にもたっくさんいます。バイトを優先する人には、それを手にする資格はありません。

そして、時は満ちた。

ある日、これまた初見が必要な現場で、僕も補助に入りつつお願いさせてもらいました。
案の定この日も全然弾けてなかったので(ギター練習してる?笑)

海津
海津

来週日曜に、他の現場でも1曲だけ弾かせてあげるから、死ぬ気で練習してこい。

生徒A
アホその2

はい!!必ず行きます!!

そしてまた僕のカマ掛けでw普通だったら前日にリマインダーで連絡をするのですが(本来付き人の方からするものですけどね。。。)
あえてしませんでした。
じゃあ、当日来ませんでした。笑

海津
海津

お前こら何で来なかってんボケが。

生徒A
アホその2

え??だって本番前に言ってくれなかったじゃないですか。

え?ってなに?え?って?ww
そしてまた僕の堪忍袋の尾が切れてブチギレてしまいました。笑
溜め込んでた分も含め、1時間くらい思いっきり罵倒してとてもスッキリしましたw

その3:みすみすチャンス逃し野郎

次も似たような経緯です。

ハイハット動かし大事件

僕のリーダーライブの際、とってもとてもとてつもなく尊敬しているプロドラマーの方(その1に出た方とは別の方です。)にお願いして、共演させて頂く事になりました。

その方もとても優しくて、僕の付き人・ローディに対しても

若手の先生
大先輩のプロドラマー

(付き人に対して)きみもギター弾くんでしょ?どうせ今日は海津君のリーダーライブなわけだし、君も1曲くらい弾かせて貰ったらいいじゃん、是非やろうよ!!

生徒A
アホその3

え、え、、いいんですか…!!!ありがとうございます!

僕としては、こういう風にしてチャンスを掴んでいってほしいので、とても嬉しい出来事でした。
ところが….

急遽の事だったので、その3がお店のアンプを借りる事になったのですが、そのアンプはドラムの後ろ側にしまっていました。

そこで彼は…..

生徒A
アホその3

よっこいしょっと。(ハイハットを動かす)

ーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!(心臓止まった)

なんと、プロドラマーのセッティング、勝手に動かしちゃったんです。

これ、どれだけ罪深い事かわかりますか?
プロのドラマーの、プロのセッティング、動かすんですよ?それ、元に戻せますか?
もっと大きい現場だと、1cm、1mm単位にシビアにマイキングもしてるのです、それ、動かして責任持てますか??

その後、そのドラマーの先輩にこっぴどく叱られてしまいました。
まぁそれもまた先輩からの愛のムチだったとは思いますが、本番で一番硬直してたのはその3くん自身でしたでしょうね〜。爆笑

僕自身も、典型的な失敗しないと学べない、大変貴重な機会でした。

あ、バイトなんで行けないです。2

ある日、ジャズクラブのセッションホストのレギュラーの仕事が僕に入りました。
でも正直僕がやるレベルの仕事ではなかったので(こんな言い方でごめん。だってギャラ1,000円だったもん)すが、セッションホスト自体はとても練習になる仕事なので、最初は僕が受けて、途中から代打をお願いしつつ、その3に交代していこうと言う気でいました。

ジャムセッションについては以下の記事に記載しています。

生徒A
アホその3
 

いいんですか!ぜひお願いします!ちょっと家遠いんですけどがんばります!

彼は、現場からは1時間くらいかかる場所に住んでいるとの事だったので、多少大変かなとは思いましたが、経験にはかえられませんよね。僕は3,000円の仕事のために大阪から東京に通ってた事もありますから。(大大大赤字)それくらい、音楽の仕事って貴重なんです

そんなこんなで、上手い具合に代打を頼んでいたときに、僕がそのお店に顔を出すと、お店のマスターにこんな事を言われてしまいました。

ベテランの先生
お店のマスター

この前海津くんの代打できたその3さ〜下手くそなんだよ〜代打にするなら、もうちょっとちゃんとした人にしてよ〜

海津
海津

いや〜〜すみません!でも彼、素質あるので、もうちょっと面倒みてあげてくださいよ〜〜!何とか!!!(てかギャラ1,000円でグチグチ言うなボケが)

と、何とかその3の首を繋ごうと、その後も頑張っていたのですが、ついに時は満ちました。

そして、時は満ちた。

生徒A
アホその3

あ、すみません。次のセッションの日なんですがバイトに入ってと店長に言われてしまったので、お休みしてもいいですか??

終了〜〜〜〜〜!!!

その4:いいカンジのやついるんでw野郎

なんかもう書いててしんどくなって来ました。。。笑
次の彼も、多少弾ける方だったので、現場をお願いする事もありました。

そして、同じように初見の現場で全く弾けてなかったのですが、ある時こんな事を言って来ました。

生徒A
アホその4

あ、すいません。最近忙しくなってきたので、この現場、ぼくの後輩に任せてもいいですか?いい感じの奴いるんで!

あのさ。まずお前がいい感じになってから物言え。

どうも彼はちょっと勘違いが過ぎるようで、時折僕に対して「お、先輩そのフレーズいい感じすね。」などど言ってきたり、演奏中にあくびをカマすなど、結構ナメたマネをするやつでした。

確かに、ごくごく稀にいいプレイをする事もありましたが、先にも書きましたが「弾かないといけないこと」を「弾けてない」という完全にスキル不足が露呈しているにも関わらず、自分でそれに気づいていなかったんですね。

あと、僕が研修として付き添っているの、知ってた?笑

まぁ別に音楽を仕事にしたくなければ、好きな事だけテキトーに弾いて好きなようにして頂いたらいいと思うんです。ただこのタイプのアホには「音楽が仕事」って言わないでほしいです。

この人に関しては、そもそも音楽を仕事にするつもりもなさそうだったので、早々にご縁を切りました。

てかやっぱ、ギタリストって初見(楽譜読み)が壊滅的に苦手だよね〜。
僕も苦手なのに「海津君ってむっちゃ初見強いね!」なんて言ってもらう事もあるからすごい申し訳ないです。


正味僕程度の初見レベルなのにこんなに仕事たくさん貰えててめっちゃ有難いです。(そんだけギタリストの初見レベルが低いってこと)
弦とか管の方とかの初見レベルって僕から見ると、宇宙人ですから。笑

もう「付き人」とかの時代じゃない

以上、色々アホな付き人、ローディの例をあげて来ましたが、これ、昭和の時代だったら普通に●されてると思いますよ。笑

あくびなんかした瞬間アゴ砕かれんぞ?w

僕が師匠の付き人・ローディをしてる時でも、だいぶ優しくなっている時代だったと思いますが、普通に殴られたり、罵声とかはよく浴びせられましたよ。爆笑

までも、こういう付き人文化って、今となってはただのパワハラですよね。

あと、やっぱり僕みたいなのってありがた迷惑なんですかね。笑
基本的に僕は他人にはとても冷たくて、身内にだけ優しさを全振りするタイプなので、ケアしてあげたいと思った人には過剰にやっちゃって、それが逆にうっとしいんかもですわ。。。笑

でもさ、音楽業界みたいな責任の重圧がのしかかる失敗の許されない世界で、師匠、先輩から叱咤されながらじゃないと学べない部分ってあると思うんですよね。
失敗からしか学べない部分って、あると思うんですが。。。

でもすっかり最近は、現場に付き人を連れてくるミュージシャンも少なくなったと聞きますし、特にコロナの影響も相まってそれを感じます。

僕自身も、師匠や、先輩方の先輩に連れてもらい、そこから仕事に繋がった事ってとても多いんですが、これからのミュージシャン志望の人って、どうしていくんですかね?

やっぱ、学校で学ぶんですか?責任の重さを?笑
笑っちゃいますわw

まぁそれか、自分だけの音楽を追及でもして、小銭でも稼いでプロミュージシャンもどきとして生きていってくださいませ。

なんか、僕すごい短気で怒りっぽいみたいになってますが、普段はあまり怒りませんよ。よく優しいって言われるのでww
誰かが言ってましたが「普段怒らない人が怒ると一番怖い」って事だと思います。笑
溜めて溜めて溜め切ってから打ちますからね、我々。w

タイトルとURLをコピーしました